はじめまして。ADADA

はじめまして。ADADA(アダダ)

FRIENDS FOR LIFE.

おしゃべりも冒険もおやすみも、
ずっとADADAと一緒に。

ADADA(アダダ)は2019年に誕生したばかりのテディベアとぬいぐるみのブランド。子どもがずっと触れていたくなる柔らかな素材と、人間と同じように豊かで愛らしい表情、そしてハンドメイドならではのぬくもりや優しさを、ひと針ひと針に込めて作られた素敵な子たちが、日本にやって来ました。

ADADAの創業者 ヴェロニク・ラカーズ
ADADAの創業者 ヴェロニク・ラカーズ

ADADAの創業者であるヴェロニク・ラカーズはインテリアデザイナー。パリの老舗百貨店オ・プランタンがキャリアのスタートでした。プランタンでは子どもも大人もワクワクする夢のように美しいクリスマスのショーウィンドウをはじめ、数々の大きなプロジェクトを成し遂げ2001年に退社。その後もプランタンの仕事に携わりながら、ヴェロニクは個性があって愛情に満ちた、心地良いテディベアの世界へのイマジネーションを膨らませました。そして2019年、一人ひとり性格も生い立ちも夢も個性豊かなぬいぐるみたちのブランドADADAが生まれました。

ADADAのぬいぐるみは全員名前があります。

お友だちになりたい子がいたら、
どうぞ名前を呼んで仲良くしてくださいね。

ADADA くまのジャーマイン(JERMAINE)

くまのジャーマイン(JERMAINE)はベルリンの森生まれ。15ヶ国語を操る驚きの語学力で、世界のテディベア大使になることを夢見ています。大好物はリンゴジュース。

ADADA きつねのアーチュス(ARTHUS)

きつねのアーチュス(ARTHUS)はブルターニュの出身。ある日海へと続く道を探す旅の途中で人間のお友だちと出会い、一緒にパンケーキを食べたことが特別な思い出なのだそう。

ADADA ねずみのヘクター(HECTOR)

ねずみのヘクター(HECTOR)はパリのサン・ドニ通りで生まれた都会っ子。友だち想いで愛情深く、おしゃべりでおもしろい話をするのが好き。片耳がちょっと違うのは、その昔、友だちを守った勲章なんだって。

ADADA ねこのジゼル(GISEL)

ねこのジゼル(GISEL)はリスボン生まれの女の子。好奇心旺盛で“人生は宝探し”がモットー。生まれ故郷のブーゲンビリアのお庭を思い出せる、リバティプリントのワンピースが大好きです。

 

ADADAのぬいぐるみたちはすべて、フランス・ブルターニュにある工房で職人が手作りしています。目やひげ、手足の刺繍ももちろん手縫い。ひとつだって同じものはありません。ぬいぐるみに使われる生地も刺繍糸もフランス製。繊維製品に関する世界最高水準の安全基準であるOEKO-TEX100認証を取得しています。また、「ぬいぐるみは小さな子どもたちに危険をおよぼすことなく、においをかいだり、抱きしめたりできるものでなくてはならない」という理念から、国際的な玩具安全規格EN 71-1、EN 71-2、EN 71-3に準じ、ひとつひとつ丁寧に作られています。

話しかけたくなる表情やギュッと抱きしめたくなるフォルム。遊びに行く時も寝ている時も一緒にいたくなる、不思議な魅力と愛らしさを持つADADA。 子どもも大人も、心を通わせられる親友を、あなたの隣に迎えてみませんか?

制作風景

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